top of page
検索
maruyama73

米酢で鮮やかカリフローレ(カリフラワー)

先日、知り合いからイタリア野菜の紫のカリフローレ(カリフラワー)をいただきました。

熱湯で軽くゆがき、冷めたところで弊社山形マルヤマ醤油の「甘露酢」を投入。

アントシアニン色素の発色で青紫だったカリフローレが鮮やかなピンク色へと変化。

見た目は鮮やかで、「甘露酢」で〆たこともあり味はまろやかだったため、酸味が苦手な私でも美味しくいただけました。


そして今回、スーパーでカリフローレ(紫と白の混合)を見つけたので迷わず購入。

しかし、私にとっての救世主である「甘露酢」が切れていました。


そこで「甘露酢」の代わりに山形マルヤマ醤油の「米酢」を使ってみることにしました。

「米酢」の原材料は「米・アルコール・食塩・酒かす」から出来ています。

甘みのある「甘露酢」とは違って、酸味が強いためどんな味になるのやら。


アマニオイル・ハーブソルト・黒こしょうをかけて食べてみました。

すると、不思議なことにさっぱりしていて美味しいではありませんか。

夫も「うまい!」とポリポリ食べています。


酢漬けやドレッシングは「甘露酢」で済ませていましたが、さっぱり感がほしいときは「米酢」が適しているということがわかりました。


もちろんカリフローレもクセがないので相性が良かったんでしょうね。


年末年始も近いので、これから「米酢」の出番が多くなってきそうです。



閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page