今シーズンの雪の多さと寒さはホントウに体に応えますね。
コロナと大雪ではますますおうち時間が増えていることと思います。
こんな時はあったかいすき焼きでおうち時間を楽しみませんか?
すき焼きには欠かせない甘じょっぱい「割り下」(いわゆる”すき焼きのたれ”)がつきものですが、皆さんはその「割り下」をご自身で作る派ですか?それとも市販のたれを買ってくる派ですか?
この「割り下」、山形マルヤマ醤油の「味たまり」を使えば美味しく作ることができるんです。
ネット検索を頼りに、一番簡単な「割り下」の作り方を見つけました。
2人前で、「しょうゆ100㏄、料理酒100㏄、ざらめ50g、水200㏄」
これを耐熱うつわに入れてレンジでざらめが溶けたら完成。
たったこれだけでした。
しょうゆは山形マルヤマ醬油の「味たまり」に変えて、ざらめのストックがなかったので「上白糖」を使用。
「味たまり使用の割り下」を鍋に入れてお好みのお肉や野菜を入れて、グツグツっといい香りのすき焼きの完成です。
お肉はもちろん美味しいのですが、卵とからみあう野菜が本当に美味しくてご飯もすすみます。うどんなどを入れて2度も3度も楽しめます。
「味たまり」は万能だししょうゆなので決して価格が安い商品とはいえませんが、それでも市販のたれを買うよりずっとコストが抑えられます。
安めのお肉でも、ちょっと贅沢な高めのお肉でも、「味たまり」使用の割り下を使えば満足できるすき焼きが食べられること間違いナシです。
ぜひぜひお試しください。
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